mysqlのSELECT結果をタブ区切りテキストにする方法を検討

テキストエディタでゴリゴリやる案

  1. 最初の3行(罫線、カラム名、罫線)を削除する (必要に応じカラム名は残す)
  2. 終わりの2行(罫線、行数と所要時間)を削除する
  3. 半角スペースを削除
  4. 行頭 | を削除
  5. 行末 | を削除
  6. 中間の | をタブに置換

vimのでの操作例

3dd
G
k
2dd
:%s/ //g 
:%s/^|//g
:%s/|$//g 
:%s/|/\t/g 

注意点
データの中に半角スペースがあると削除されてしまう。
データの中に|があるとタブ区切りがおかしくなる。
内容によってはこれで十分なことも多い。

ハッピーセットのおもちゃの袋の注意書きが国際色豊かな件2020

ミニオンズのおもちゃが入っていた袋は、英語、中国語(繁体字?)、日本語、インドネシア語、マレーシア語の5言語で書かれていた。ちなみに内容物はMade in Vietnam。

以前みたものはもっと多かった。

 

英語

Safety tested and recommended for children 3 years and over.

CAUTION/WARNING: May contain small parts. Not intended for children under 3 years.

 

 

日本語

このおもちゃは3才以上のお子様を対象として安全テストを実施しております。

注意/警告:小さな部品が含まれます。3歳未満のお子様には与えないでください。

 

 

英語を直訳してみる。

 

安全性テスト済みであり3才以上の子どもに推奨。

注意/警告:小さな部品を含む場合があります。3歳未満の子供を想定していません。

 

日本語版は結構意訳な感じですかね?

 

 

中国語の方が直訳に近い印象。

 

此玩具經安全試驗, 適合3歳或以上児童兒使用。

注意/警告:可能含細小配件, 不適合3歳以下児童兒使用。

 

※漢字は極力見たままに合わせた

ハッピーセットのおもちゃの袋の注意書きが国際色豊かな件2020

ミニオンズのおもちゃが入っていた袋は、英語、中国語(繁体字?)、日本語、インドネシア語、マレーシア語の5言語で書かれていた。 以前みたものはもっと多かった。

英語 Safety tested and recommended for children 3 years and over. CAUTION/WARNING: May contain small parts. Not intended for children under 3 years.

日本語 このおもちゃは3才以上のお子様を対象として安全テストを実施しております。 注意/警告:小さな部品が含まれます。3歳未満のお子様には与えないでください。

英語を直訳してみる。 安全性テスト済みであり3才以上の子どもに推奨。 注意/警告:小さな部品を含む場合があります。3歳未満の子供を想定していません。

日本ご版は結構意訳な感じですかね?

中国語の方が直訳に近い感じ。

此玩具經安全試驗, 適合3歳或以上児童兒使用。 注意/警告:可能含細小配件, 不適合3歳以下児童兒使用。

※漢字は極力見たままに合わせた

PHPの curl 関数でhttpsのウェブページが取得できなかった

久しぶりにスクレイピングでもするかと思い Windows10のPCに PHP 7.4 を入れた。


curl関数でウェブページを取得しようとしたらできない。
ステータスコードが 0 になっている。
どうもhttps がダメ、http はできた。
openssl拡張は有効にしている。


curl_getinfo()で情報を見たら ssl_verify_result に番号が入っている。

[ssl_verify_result] => 20

https://www.php.net/manual/ja/function.curl-getinfo.php#111678に意味が書いてあった。

20: unable to get local issuer certificate

ローカルのルート証明書が取得できないとかそういう話かな?

以前、同じようなことがあって CURLOPT_SSL_VERIFYPEER を false にして乗り切った事例を思い出したが、証明書を検証しないのもいかがなものか? と思った。


「unable to get local issuer certificate」でぐぐったりして、こちらの記事にたどり着いた。
php cURLを使う時、CA証明書が必須になってる


curl - Extract CA Certs from Mozilla から cacert.pem をダウンロードして、
php.ini の openssl.cafile で cacert.pem のパスを指定してあげればよいことがわかった。

cacert.pem = "cacert.pemのパス"

追加で試して以下のことがわかった。

openssl.cafile の代わりに curl.cainfo でもよい。

curl.cainfo =  "cacert.pemのパス"

実行時に curl_setopt で指定もできる。

curl_setopt($ch, CURLOPT_CAINFO , 'cacert.pemのパス');

PHPDocの型

@param とかに型を書けるが、 string とか integer とか boolean くらいで、他の型をあまり見たことがなくて、PHPのマニュアルに書いてあるものならいいだろうと適当に object とか array とか resource とか書いていたが、ふとしたことでPHPDocのリファレンスに当たった。

https://zonuexe.github.io/phpDocumentor2-ja/references/phpdoc/types.html

 

object とか array とか resource とか書いてよかった。

クラス名も書ける。

assoc というのはない。

 

個人の方が日本語訳を作成されている?

英文のサイトがこちらにあって、ドメインがいかにも公式っぽい。

https://docs.phpdoc.org/latest/references/phpdoc/types.html

特別定額給付金の申請

特別定額給付金の申請書を記入して返信用封筒に入れた。

悔しいが申請者氏名の横に印鑑を押した。

口座番号の記入は右詰めが指示されていた。これ言われるのは久しぶりの気がする。

口座名義人のフリガナの記入は特に指示がなかったが濁点も1マス使い、姓と名の間を1マスあけた。

もしかして市町村ごとに書式が違うのだろうか。

返信用封筒の「行」は二重線で消し「御中」を書いた。

またこの習慣の存続に手を貸してしまった。

 

 

口座番号を右詰めにするとか、フリガナの濁点も1文字扱いとか、子供のころはなんでこんなことするのか不思議だったが、おじさんになった今は全銀フォーマットの規定に従っているんだろうなと納得する。

こんなご時世なので感染症と生体防御(’18)でも聞こうか

新型コロナが猛威を振るうこんなご時世なので、

放送大学感染症と生体防御(’18)を聞いてみることにする。

第1学期は日曜日の23:15から。4/5に放送が始まっている。

岩田先生回もあるよ。

 

radikoでは放送から1週間はタイムフリー再生できる。

2020年度第1学期は連休学習期間の設定がなく、夏期学習期間の再放送予定もないようなので、すっぽかしたら第2学期。

 

第1回は一般向けにインターネット配信されている。Flash Playerが必要。

第01回 ヒトと感染症の歴史

 

感染症と生体防御(’18)シラバス参照

radiko 放送大学

2020年度第1学期番組表