ハッピーセットのおもちゃの袋の注意書きが国際色豊かな件2020
ミニオンズのおもちゃが入っていた袋は、英語、中国語(繁体字?)、日本語、インドネシア語、マレーシア語の5言語で書かれていた。ちなみに内容物はMade in Vietnam。
以前みたものはもっと多かった。
英語
Safety tested and recommended for children 3 years and over.
CAUTION/WARNING: May contain small parts. Not intended for children under 3 years.
日本語
このおもちゃは3才以上のお子様を対象として安全テストを実施しております。
注意/警告:小さな部品が含まれます。3歳未満のお子様には与えないでください。
英語を直訳してみる。
安全性テスト済みであり3才以上の子どもに推奨。
注意/警告:小さな部品を含む場合があります。3歳未満の子供を想定していません。
日本語版は結構意訳な感じですかね?
中国語の方が直訳に近い印象。
此玩具經安全試驗, 適合3歳或以上児童兒使用。
注意/警告:可能含細小配件, 不適合3歳以下児童兒使用。
※漢字は極力見たままに合わせた
ハッピーセットのおもちゃの袋の注意書きが国際色豊かな件2020
ミニオンズのおもちゃが入っていた袋は、英語、中国語(繁体字?)、日本語、インドネシア語、マレーシア語の5言語で書かれていた。 以前みたものはもっと多かった。
英語 Safety tested and recommended for children 3 years and over. CAUTION/WARNING: May contain small parts. Not intended for children under 3 years.
日本語 このおもちゃは3才以上のお子様を対象として安全テストを実施しております。 注意/警告:小さな部品が含まれます。3歳未満のお子様には与えないでください。
英語を直訳してみる。 安全性テスト済みであり3才以上の子どもに推奨。 注意/警告:小さな部品を含む場合があります。3歳未満の子供を想定していません。
日本ご版は結構意訳な感じですかね?
中国語の方が直訳に近い感じ。
此玩具經安全試驗, 適合3歳或以上児童兒使用。 注意/警告:可能含細小配件, 不適合3歳以下児童兒使用。
※漢字は極力見たままに合わせた
PHPの curl 関数でhttpsのウェブページが取得できなかった
久しぶりにスクレイピングでもするかと思い Windows10のPCに PHP 7.4 を入れた。
curl関数でウェブページを取得しようとしたらできない。
ステータスコードが 0 になっている。
どうもhttps がダメ、http はできた。
openssl拡張は有効にしている。
curl_getinfo()で情報を見たら ssl_verify_result に番号が入っている。
[ssl_verify_result] => 20
https://www.php.net/manual/ja/function.curl-getinfo.php#111678に意味が書いてあった。
20: unable to get local issuer certificate
ローカルのルート証明書が取得できないとかそういう話かな?
以前、同じようなことがあって CURLOPT_SSL_VERIFYPEER を false にして乗り切った事例を思い出したが、証明書を検証しないのもいかがなものか? と思った。
「unable to get local issuer certificate」でぐぐったりして、こちらの記事にたどり着いた。
php cURLを使う時、CA証明書が必須になってる
curl - Extract CA Certs from Mozilla から cacert.pem をダウンロードして、
php.ini の openssl.cafile で cacert.pem のパスを指定してあげればよいことがわかった。
cacert.pem = "cacert.pemのパス"
追加で試して以下のことがわかった。
openssl.cafile の代わりに curl.cainfo でもよい。
curl.cainfo = "cacert.pemのパス"
実行時に curl_setopt で指定もできる。
curl_setopt($ch, CURLOPT_CAINFO , 'cacert.pemのパス');
PHPDocの型
@param とかに型を書けるが、 string とか integer とか boolean くらいで、他の型をあまり見たことがなくて、PHPのマニュアルに書いてあるものならいいだろうと適当に object とか array とか resource とか書いていたが、ふとしたことでPHPDocのリファレンスに当たった。
https://zonuexe.github.io/phpDocumentor2-ja/references/phpdoc/types.html
object とか array とか resource とか書いてよかった。
クラス名も書ける。
assoc というのはない。
個人の方が日本語訳を作成されている?
英文のサイトがこちらにあって、ドメインがいかにも公式っぽい。
特別定額給付金の申請
特別定額給付金の申請書を記入して返信用封筒に入れた。
悔しいが申請者氏名の横に印鑑を押した。
口座番号の記入は右詰めが指示されていた。これ言われるのは久しぶりの気がする。
口座名義人のフリガナの記入は特に指示がなかったが濁点も1マス使い、姓と名の間を1マスあけた。
もしかして市町村ごとに書式が違うのだろうか。
返信用封筒の「行」は二重線で消し「御中」を書いた。
またこの習慣の存続に手を貸してしまった。
口座番号を右詰めにするとか、フリガナの濁点も1文字扱いとか、子供のころはなんでこんなことするのか不思議だったが、おじさんになった今は全銀フォーマットの規定に従っているんだろうなと納得する。