2017.05.16

夫婦駐在 (ふうふちゅうざい? めおとちゅうざい?)

警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に
はてぶ

警官夫婦の駐在さん、役職名で呼び合い夫婦仲心配される

“夫婦駐在”地域に溶け込み安全守る

夫婦駐在は長野県警が初めて導入し、警視庁では02年にスタート。

なんとなく駐在所は夫婦住み込み仕事の認識があったので違和感はなかった。
単身赴任もあると聞くが。

旦那が警察官で、奥さんが駐在所の仕事を手伝うスタイルが多くあって、手当がでるようだ。

警察官の駐在所勤務? - 発言小町

一緒に住むけど、手当てを断り、私だけ隣市に働きに行くことになりました。
確かに手当てをもらっている奥様であれば、家にいなければいけないとおもいますが、手当てもいただかない処理をさせてもらった場合、夫と別に、どなたか別のかたが駐在所に勤務する形になるのでしょうか??

正式に辞令で駐在所勤務を命ぜられたなら、奥様が他の仕事をするからといって他の方が代わりに駐在所勤務になるという事はありません。 場合によっては単身赴任したりします。

いわゆる駐在所の妻手当てというものは、他に仕事をせず駐在所に常在する事になれば、地域の人々が訪問して来た際に御主人が不在の場合、奥様がある程度の応対をせざるを得ない事に対する謝礼のようなものです。
簡単な道案内や、落し物を届けに来た人がいる事を本署へ直通電話で知らせる(その方が待てない場合、必要事項をメモしておく)、その他、御主人の補佐的な役割を求められるからです。

県によっても違うとは思いますが、うちの県では駐在の奥さんが外で働くっていうのはダメでしたね。


駐在所支える「内助の功」を慰労

いずれも署員と家族が住み込みで勤務し、署員が捜査やパトロールで外出した際は、妻が地理案内や拾得物受理など対応している。