NHKのWebサイトにつながらなかった

11/13 0時前後、NHKのWebサイトにつながらなかった。 こことか。

ChromeDNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN が出ていた。

最初、自宅のネット環境がおかしいのかと思ったが、 よそのWebサイトは閲覧できた。

NHK関連でもここにはつながった。 ドメインが違うからか。

5chにスレが立っていた。 【速報】NHKのサイト死亡 DNS権威サーバーに障害か

1時前頃には復旧していたと思う。

nhk.or.jp と nhk-sc.or.jp のDNSサーバを今見てみる。 Windowsコマンドプロンプトでnslookup。

nslookup -qtype=NS nhk.or.jp
nhk.or.jp       nameserver = ns10.nhk.or.jp
nhk.or.jp       nameserver = ns.nhk.or.jp
nslookup -qtype=NS nhk-sc.or.jp
nhk-sc.or.jp    nameserver = dns-c.iij.ad.jp
nhk-sc.or.jp    nameserver = dns-b.iij.ad.jp

nhk-sc.or.jp はIIJなのか。

Bluetoothマウスが動かなかったのでペアリングをやりなおしたら動いた (Windows10)

ぺリング手順メモ

  1. 画面右下、タスクトレイの ^ *1 をクリック
  2. Bluetoothのアイコン *2 をクリック
  3. Bluetoothバイスの追加」 をクリック
  4. 目的のマウスの機器名が表示されていたらクリックして「削除」をクリック
  5. 「[+]Bluetoothバイスまたはその他のデバイスを追加する」 をクリック
  6. Bluetooth マウス、キーボード、ペン、オーディオまたはその他の種類の Bluetoothバイス」をクリック
  7. 「デバイスの電源が入っていて、検出可能になっていることを確かめてください。接続するには、以下からデバイスを選択してください」が表示されたらマウスのペアリングボタン等を押す
  8. 目的のマウスの機器名が表示されたらクリック
  9. 「完了」クリック

タスクトレイ以外からBluetoothとその他のデバイスの画面に行く方法

  • 田 → 設定 *3 → デバイス 3ステップ
  • 田を右クリック → 設定 → デバイス

*1:「隠れているインジケーターを表示します」のチップヘルプが表示されるやつ

*2:縦長の青い小判型にルーン文字

*3:「さ」のグループにある。スクロールして探すのがダルいのでお勧めできない。

宅配便の受領サインがデジタル化されていてびっくりした

宅配便の受け取りに出たら、幅広のスマホのような往年のPDAのような端末の 画面にサインを求められた。 人差し指で画面をなぞってサインした。上手ではない。 印鑑ではない、紙でもない。 そういう時代なんだなと思った。

本日 00:00:00 の YYYY-MM-DD hh:mm:ss を作るSQL

MySQL
mysql> SELECT CONCAT(current_date, ' 00:00:00') AS todays_midnight;
+---------------------+
| todays_midnight     |
+---------------------+
| 2019-10-24 00:00:00 |
+---------------------+
PostgreSQL
postgres=# SELECT current_date || ' 00:00:00' AS todays_midnight;
   todays_midnight
---------------------
 2019-10-24 00:00:00

9.1 から concat が使えるらしい。 文字列関数と演算子(9.0) 文字列関数と演算子(9.1)

2019.10.22 (火) 即位礼正殿の儀

民放の特別番組でLive中継を見た。

高校の国語便覧を引っ張り出してきて、服装のページと見比べた。 男性陣は中古の文官の束帯。女性陣は晴れの装い、いわゆる十二単。 まさに雛人形の恰好。 束帯の懐から白い紙が見えていて、これは畳紙・帖紙(たとうがみ)ではないか。 古文に出てきたやつや。

威儀の者の皆さんは武官の束帯。上から金色の鎧を着用。 冠の纓が巻いている、巻纓。

進行の合図となる楽器は雅楽の楽器だろうか。 鉦鼓と太鼓。

二宮書店と山川出版社が相互リンクしてた

気温の逓減率についてぐぐっていたら、二宮書店のQ&Aにたどり着いた。 気温の逓減率について|二宮書店

その時たまたま気づいたのだが、フッタに山川出版社のバナーがあってWebサイトにリンクしていた。 山川出版社のWebサイトを見てみたら、やっぱりトップページの右サイドのメニューに、二宮書店のバナーがあって Webサイトにリンクしていた。

教科書では二宮書店は地理専門で、山川出版社は歴史と公民を出しているが地理の教科書は出してないので、 相互補完的になっているのかなと思った。