一過性故障
一過性故障という言葉があった。
変電所の保護制御装置の故障には、故障状態が継続する「継続故障」と、故障が一旦発生してもすぐに復帰して元の正常な状態に戻ってしまう「一過性故障」がある。一過性故障に対して修理を行うことは過剰な対応であること、一過性故障の約9割は再発しないことから、一過性故障は即修理せず経過観察し、再発しなければそのまま修理しない、再発したら継続性のある故障と判断して修理するよう、復旧方法を改善した。
チャンクエンコードされたテキストからゴミ(チャンクサイズ)を取り除くvim操作
(1) gg
(2) dd
(3) j
(4) .
最後の0が消えるまで(3)(4)を繰り返す
(5) :%s/\n//g
※(1) 1行目に移動
※(2) 行削除
※(3)(4) カーソルを1行下に移動しては行削除。最後のチャンクサイズ 0 が消えるまで繰り返す
※(5) 改行コードを削除
(2)でチャンクサイズが削除され、オリジナルのコンテンツの行にカーソルが移動する
(3)でチャンクサイズの行に移動する
(4)でチャンクサイズが削除され、オリジナルのコンテンツの行にカーソルが移動する
(3)でチャンクサイズの行に移動する
(4)でチャンクサイズが削除され、オリジナルのコンテンツの行にカーソルが移動する
...
FiddlerでキャプチャしたレスポンスボディのJSONテキストが、チャンクエンコードされていたので、チャンクサイズと改行を除去した。
もっと良いやり方があるだろうが、目的は達成できた。
チャンク転送エンコード
※IBMのPassive CaptureというパケットキャプチャでWebの通信を記録するソフトウェアのFAQだった。へー。
【php】file_get_contents(‘http://〜〜〜’) するとレスポンスにゴミが混じる
本当、ゴミにしか見えなくて、常々イラっときていたが、
あれはチャンクサイズで最後が0になると知り、親しみがわいた。
Smarty: Call of unknown method 'register_modifier'
Smartyでregister_modifier() を呼び出したところエラーになってしまった。
PHP Fatal error: Uncaught --> Smarty: Call of unknown method 'register_modifier'.
Smartyバージョン3には register_modifier() がないので、
かわりに registerPlugin() 使えばいいらしい。
バージョン2で知識が止まっていたorz
あんまり情報がないのは、あんまり使われていない?
register_blockが同様のエラーになったという記事
互換性のために SmartyBC というものあるらしい。
chkdsk ヘルプ Windows10
c:\>chkdsk /? ディスクをチェックし、現在の状態を表示します。 CHKDSK [ボリューム[[パス]ファイル名]]] [/F] [/V] [/R] [/X] [/I] [/C] [/L[:サイズ]] [/B] [/scan] [/spotfix] ボリューム ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、 マウント ポイント、ボリューム名を指定します。 filename FAT/FAT32 のみ: 断片化をチェックするファイルを 指定します。 /F ディスクのエラーを修復します。 /V On FAT/FAT32: ディスクの全ファイルの完全なパスと名前を表示 します。 On NTFS: クリーンアップ メッセージがあればそれも表示します。 /R 不良セクターを見つけて、読み取り可能な情報を回復します (/scan を指定しない場合、/F も暗黙的に指定されます)。 /L:size NTFS のみ: 指定されたキロバイト数にログ ファイル サイズを 変更します。サイズが指定されていないときは、現在のサイズを 表示します。 /X 必要であれば、最初にボリュームを強制的にマウント解除します。 ボリュームに対して開かれているすべてのハンドルは、無効になり ます (/F も暗黙的に指定されます)。 /I NTFS のみ: インデックス エントリのチェックを抑制して実行しま す。 /C NTFS のみ: フォルダー構造内の周期的なチェックをスキップ します。 /B NTFS のみ: ボリューム上の不良クラスターを再評価します (/R も 暗黙的に指定されます)。 /scan NTFS のみ: ボリュームに対してオンライン スキャンを実行します。 /forceofflinefix NTFS のみ: ("/scan" と共に使用する必要があります) すべてのオンライン修復を無視します。検出されたすべての障害は オフライン修復のためにキューに挿入されます ("chkdsk /spotfix")。 /perf NTFS のみ: ("/scan" と共に使用する必要があります) できる限り早くスキャンが完了するようにより多くのシステム リソースを使用します。これにより、システムで実行中の他のタスク のパフォーマンスが低下する可能性があります。 /spotfix NTFS のみ: ボリュームに対してスポット修正を実行します。 /sdcleanup NTFS のみ: 不要なセキュリティ記述子データを ガベージ コレクトします (/F も暗黙的に指定されます)。 /offlinescanandfix オフライン スキャンを実行し、ボリューム上で修正します。 /freeorphanedchains FAT/FAT32/exFAT のみ: 孤立したクラスタ チェーンを それらのコンテンツを回復する代わりに解放します。 /markclean FAT/FAT32/exFAT のみ: /F が指定されていない場合であっても 破損が検出されなかった場合、ボリュームをクリーンとしてマークします。 /I または /C スイッチは、ボリュームの特定のチェックをスキップして、Chkdsk の 実行時間を短縮します。
c:\>ver Microsoft Windows [Version 10.0.17134.345]
連想配列の定数を + で結合してみた
<?php const ARR1 = ['apple' =>1, 'buleberry' =>1, 'pear'=>1 ]; const ARR2 = ['egg' => 1, 'milk' => 1, 'cheese' =>1 ]; const ARR3 = ['cabbage' => 1, 'onion' => 1, 'roquette' =>1 ]; $arr = ARR1 + ARR2 + ARR3; print_r($arr);
Array ( [apple] => 1 [buleberry] => 1 [pear] => 1 [egg] => 1 [milk] => 1 [cheese] => 1 [cabbage] => 1 [onion] => 1 [roquette] => 1 )