とりあえず起動するねくらいの簡単なテスト、なんと言ったか
なんでスモークか。
もとは電子機器・電気機械の開発工程において、試作品の電源を投入してみて発煙しないか調べる試験を意味する。
もともとのスモークテストの意味は「水道管に煙を流し込んで漏れがないかをチェックすること」です。それが転じて、マザーボードの新しいものを使って電気を通して煙が上がらないかチェックすることをスモークテストというようになり、さらに転じてソフトウェアの基礎的なテストをスモークテストというようになりました。
水道管に〜というのは知らなかった。